洋食や中華など日常使いに大活躍
洋食器においてスープ皿としてカテゴライズされる形状のプレートです。このフォルムの最大の特長は、特に汎用性が広い食器だということ。スープやパスタは勿論、カレー、シチュー、リゾット、ロールキャベツ、炒飯、冷やし中華、など日本の食生活で好まれている一品料理を幅広くカバーします。一人暮らしを始める方の最初の1枚としてもおすすめ。食洗機にも対応する丈夫さで、カフェで利用されることも多い食器です。
深紅が映える秋の柄
日本では「七竈(ななかまど)」と呼ばれ、7回かまどで焼いても燃え尽きないほど丈夫な樹木と言われています。ポーランドの街路樹でもお馴染みの植物で、房状に実った深紅が特徴的です。ポーランド食器の伝統的な濃紺のピーコックアイ(孔雀の目玉模様)に、熟した赤いななかまどの実、栗の葉と栗の実が組み合わさった、ポーランドの秋を伝えてくれる美しいパターンデザインです。
商品詳細 | ||
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直径 | 22.5cm | |
高さ | 4.5cm | |
製造元 | Ceramika Bolesławiecka Kalich(カリヒ) | |
生産国 | ポーランド |
※ポーリッシュポタリーの特性 各製品にはハンドメイドならではの特徴が見られます。詳しくはこちら >