もともとは、貝類の殻、肉や魚の骨、果物の種など残ってしまうものを入れておくために作られた殻入れ用のボウルです。テーブルに残るものをスマートに片付ける手伝いをしてくれる、ということからこの名前が付けられました。2014年に製品化されたWIZA社の新しいオリジナルフォルムで、食器の食器の隙間に置けるように形作られているため、テーブル上でも案外場所をとりません。珍しいフォルムのボウルとして、デザート作りの型として等、本来の使い方以外にも様々な使い方を楽しめます。
この柄の名前はポーランド語ではWiosna(ヴィオスナ)、「春」という意味です。春の息吹を感じながらポーランドの野原を歩いているような清々しいデザインです。
φ6cm×16cm
高さ 3cm
WIZA社