「湯呑み」を彷彿とさせるフォルム
持ち手が無く底に向かってシェイプしている形は、手にも馴染みやすくなっています。0.18L(満水時)という容量も、まさに緑茶をいただくのにぴったり。1995年頃から作られており、製造元であるザクワディでは「Bar(バル)のマグ」と呼ばれています。底に向かってすぼまった形状が杯のように見えるためか、ヨーロッパでは居酒屋やパブなどで使われるカップを思い起こさせる形だそうです。
優雅な3色の青いバラ
ポーランドのザクワディ社でチーフデザイナーのJanina Bany-Kozłowska(ヤニナ・バニ コズウォヴスカ)さんと2014年にお会いした際に、ご本人のお気に入りの柄はという質問に対して最近はこれが好きという回答をいただいたザクワディの新しいユニーク柄。バラのモティーフを3色の青色濃淡で仕上げられた、エレガントなデザインです。
商品詳細 | ||
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飲み口の直径 | 7.4cm | |
高さ | 8.0cm | |
容量(満水時) | 0.18L | |
製造元 | Zakłady Ceramiczne "BOLESŁAWIEC"(ザクワディ) | |
生産国 | ポーランド |