スコッチ
お酒は食事時にもっぱらビールやワインばかりだったのですが、最近ちょっとウィスキーも楽しめるようになりました。夕食の片付けを終えて、子供達がベッドへ行った後、ソファでまったり映画や録画したドラマなんかを見ながら、ロックでちびちびいただくスコッチ。芳醇な香りは気持ちを落ち着かせてくれて、一日を締めくくってくれます。シンガポールにいる友人に教えてもらったスコッチは、シングルモルトの「BALVENIE」12年の「ダブルウッド」。最初はバーボン樽、その後シェリーの熟成に使われたオーク樽の2種類の樽で熟成されているそうです。美しい琥珀色で、ちょっと甘い香りが漂うのはシェリー樽のお陰なのかなと思います。
先日は夫のTALISKER(タリスカー)というスコッチを味見してみたのですが、こちらはピート系と呼ばれる通り泥炭の香りがしてその個性にびっくり!ウィスキーには全く疎かった私なので、その奥深い世界にも驚いているところです。
2014-06-10 16:43
コメント
■ allita様 優しい温かい・・・
allita様優しい温かい感じのポーリッシュと
ハードリカーの組み合わせ、
対極のイメージで面白いですよね。
でもホント違和感なく使えます!
メッセージをありがとうございました。
kersen 鳴川 |
2014-06-16 16:51 |
■ 甘いほっこりしたイメー・・・
甘いほっこりしたイメージだったポーリッシュですがバカラのウイスキーグラスと並んでもその存在感を
失わないところに乾杯、
そしてこのバカラグラスをセレクトされた
鳴川さんのセンスにもまたまた乾杯です!
allita |
2014-06-13 23:50 |