秋の特集 スープ&シチュー
ひんやりした風が虫の声を乗せて吹いてくる秋の夕べ。食卓にも少しホッとする温かい食べ物の登場も増える頃ですね。今回はそんな秋を感じるスープやシチューをポーリッシュポタリーに乗せてみました。
朝のカップスープ
市販のカップスープは、忙しい朝の助っ人になってくれます。ベーコンエッグと小さなサラダを添えて、マグにカップスープを注いでお湯を入れたら出来上がり。150cc程度のスープなら、ポーリッシュマグ・小が丁度いいサイズ感です。
ミネストローネ
日本でもすっかりお馴染の具だくさんなイタリアのスープ。たっぷり食べたいので、膨らんだボディの大きなポーリッシュマグはとてもおすすめ!お揃いの柄のスプーンを使って可愛らしさもアップさせてみました。
つぼ焼き風のシチュー
沢山つくったクラムチャウダーに翌日パイシートを被せて焼いてみました。サクサクしたパイと一緒に食べるチャウダーも美味しいです。ぷっくりしたパイとポーリッシュマグの丸みが可愛くて楽しくなります。
オニオングラタン
スープ
作り方はシンプルですが、深い味わいに感動する料理のひとつ。飴色玉ねぎのスープにバゲットを乗せて、削ったグリエールチーズ振りかけオーブンに入れると出来上がりです。ザクワディ社のポーリッシュマグ・大で焼き上げ、下には12cmのお皿を敷きました。
ポタージュ
200cc程度までが適量なポタージュにはぴったりのWIZA社のボウル・中(W125)です。ころんとしたフォルムは、クリーミーなスープとの相性も抜群。温かいものは温かく、冷たいものは冷たくいただける保温性にも優れていま。
豚汁
日本の具だくさんの汁物と言えば、豚汁は外せません。ひとつの鍋で簡単に作ることが出来て、大きい器に装うとこれひとつで夕食の主役に!栄養バランスの面でも優れています。
クラムチャウダー
アメリカ生まれの「クラムチャウダー」。沢山のあさりを使って自宅で作る味は格別です。ボストン風は、滋味豊かな貝のうまみが凝縮された贅沢でクリーミーな味わい。心も身体もぽかぽかにしてくれます。
ふかひれスープ
高級中華食材として有名なふかひれを贅沢に使った高級なスープ、ではなく今回使ったのは溶き卵を注いで仕上げる市販のふかひれスープの素でした。なんでもない普段のスープこそ、ポーリッシュポタリーを使って美味しく食べましょう!
多様な使い方ができる
300cc程度のボウルはシリアルやサラダはもちろんスープにもぴったり。
ビーフシチュー
ご馳走シチューの筆頭とも言えるビーフシチュー。大きめにカットした牛のすね肉をナイフで切りながらいただく時には、スープ・パスタ皿のフォルムがおすすめです。赤ワインもたっぷり入ったコクのある味わいで、夕食のメインに相応しい一皿です。
スンドゥブチゲ
言わずと知れた韓国料理。赤いスープが食欲をそそります。盛り付けは、蓋のあるスープボウル「パンプキン」に!この器を使えば、テーブルに着いた誰もが、蓋を開けるまでなにが入っているか分からないという"お楽しみ"も添えることが出来ます。
ユニークな形で楽しさを
かぼちゃの他にも見るからに楽しげなフォルムのボウルも色々あります。ハート、葉っぱ、リンゴ、… etc。ユニークな形のボウルに スープやシチューを盛り付け新鮮な自分だけのテーブルを演出してみてください。